Claude Codeを触り始めたのをきっかけに、最近少しだけ英語の勉強のやり方にも変化が出てきました。
まず、ベースになっているのは Praktika という英会話アプリです。
このアプリ、地味にありがたいのが、レッスンの内容をPDFで出力できる機能があるところで、これがあるおかげで「あとで振り返る」「他のツールに食わせる」がやりやすくなっています。
やっていること
ざっくり今やっている流れはこんな感じです。
- Praktikaでレッスンを受けて、PDFを出力する
- そのPDFをClaude(Cowork)に読ませて、指摘ポイントや改善点をExcelにまとめさせる
- そのExcelをNotebookLMにぶっ込んで、ポッドキャスト風の音声解説を作らせる
- さらに、その内容を nano banana でマンガ化させる
要するに、復習のプロセスを色々とAIに任せている、ということになります。
1回のレッスンの指摘ポイントを、テキスト → 表 → 音声 → マンガと、形を変えて復習もしているということです。
正直、復習の手段としてはそれなりに楽しいし、印象には残ります。
ただ、お読みいただければわかる通り、これらは英語学習に効果的と言われているやり方ではなくて、復習のプロセスをAIに絡ませているともいえます。
英語が伸びるかどうかで言えば、普通にアプリや教材を腰を据えてやり切る方がよっぽど大事で、こんなことをやらなくても、Praktikaを真面目に毎日やればそれで十分です。
つまり何をしているのか
要するに、AIを使う口実として英語学習を利用しているだけなんですよね。
「英語のために、こういうAIの使い方を試している」のではなく、「AIを触りたいから、英語をネタにしている」が正直なところです。タイトルの通り、自分でも「AIを使って英語を勉強しているのか、英語の勉強をダシにAIを使っているのか」よくわからなくなってきます。
ただ、これはこれで意味があると思っていて、AIが便利だ便利だと言われても、「何に使うか」という目的がないと、結局なかなか触らないものです。とりあえずChatGPTにGoogle検索的なことを聞いてみる、で止まってしまう人がほとんどな気もします。
その点、英語みたいに「毎日続けるネタ」があると、強制的にAIを起動する理由になり、ClaudeとかNotebookLMとかnano bananaみたいなツールを横断して触ることになる。結果として、「このツールはこういうことが得意」「これは思ったより使えない」みたいな手触りが、勝手に蓄積されていきます。
仕事への期待
こういう「ダシ的な使い方」を続けているうちに、業務に活かせる何か、アイデアが生まれればいいなと思っています。
PDFを表にして音声化してマンガにする、という流れは、よく考えると議事録でも提案資料でも研修資料でも応用が効く話です。今の「英語学習でやってみたこと」が、ある日ふと業務側でハマる、みたいなことが起きてくれると一番うれしい。
結局のところ、何事もスキルや経験がなければアイデアは生まれないものなので、しばらくは英語をダシにAIを触り倒す日々が続きそうです。